今日もお越しくださりありがとうございます。
今回は、順位戦も後半に入りますます星の潰し合いに激戦が見られます。
厳しい勝負の世界も味わっていただければと思います。
まぁ、私は三段リーグが一番厳しいと感じていますが( ^ω^)・・・。
名人挑戦への道(豆知識)
名人への挑戦権を手にするためにはちょっと時間がかかります。
と言うのは、観る将の方及びこれから将棋を覚えようという方へ説明しますが、西田四段も、藤井壮太二冠も同様にA級に昇り詰めて、そのステージで1年間の対局からトップの成績を修めて初めて名人挑戦権を手にすることになります。
その名人戦7番勝負で勝ち越せば、名人という冠が与えられます。
ですから、名人になるための条件はプロ棋士になれば最初はc級2組に籍を置きますが、下図のとおりA級まで昇級することが大前提になります。
では、前置きはこのくらいで、棋譜とともに解析でご案内してまいりましょう。
開始日時 2020-11-12 10:00
棋戦 第79期順位戦C級2組6回戦
先手 西田拓也 四段
後手 田中寅彦 九段
手合割 平手
場所 東京・将棋会館
持ち時間 6時間
消費時間 134▲338△360
戦型 三間飛車
◆ 西田卓也(にしだたくや)四段
<略歴>
生年月日 1991年8月25日(29歳)
プロ入り年月日 2017年4月1日(25歳)
出身地 京都府京都市
師匠 森信雄
段位 四段
▶12手目24歩
こういうタイミングで24歩ですか~( ^ω^)・・・
2筋を厚く囲いたいのでしょうねぇ。

次の一手
▼44手目75歩
選択に迷うところですが、あなたの一手は?
shogiguiによる解析
最善手:45手目75同角。
こういう手もあるんですねぇ。
次に☖72飛なら、☗84角☖76飛☗54銀☖77飛成が考えられますが、飛車・桂と金・銀の交換でしょうか。
これは、後手の角が使えていないことで十分という判断でしょうか。
大捌きで選択に迷いますねぇ( ..)φメモメモ
▶本局の解析
悪手:先手4、後手5。
◆カフェ 大宮市
武蔵一之宮・氷川神社の帰り。
【棋譜並べ】
初手から終局までごゆっくりお楽しみください。
▲西田拓也 四段 vs. ▽田中寅彦 九段